NAVERまとめブログ

まとめサイトの雄、NAVERまとめ終了に伴い、名作記事の数々を遺産として残しています。

忘れられないおもしろい都市伝説

聞くと記憶に残り続ける興味深いおもしろ都市伝説の数々をご紹介します。


おもしろ過ぎ都市伝説



出典 amanaimages.com


眉毛のあるコアラのマーチを見つけると幸せになれる、というもの。
腹部に傷がある「盲腸コアラ」を見つけると不幸になる、盲腸にかからない、と言われる事も。
最近ではメーカーが遊び心や話題性狙いで製品自体やラベル・個装に何らかの違いがある『見つけられたら幸福になるプレミア品』を仕込む事が多くなった。


一生に一度の大切な思い出でもある結婚式。
近年では、婚姻届を出すだけで、結婚式を挙げる人が少なくなってはきているが、それでも女性なら誰もが一度は経験したい行事だろう。
そんな美しく華々しい結婚式には、あまり知りたくない都市伝説が存在した。

友人や知人の結婚式に出席した際に、こんなことを思ったことはないだろうか?
「あいつあんな可愛い子とどこで知り合ったんだ?」
と。
よほど親しい友人や知人であれば、馴れ初めなどは聞くまでもないが、あまり親しくない友人だと、出会いの経緯などを知らないことも多い。
進行役の司会の話によって馴れ初めを知ることも多いとか。

しかし、ほとんどの場合、あまり馴れ初めについては触れられず、「共通の趣味を通じて・・・」などと曖昧な表現で終わることが多い。
これについて、婚礼司会のベテランの人はこう語る。

「実は、こういった馴れ初めの話は印象をよくする為の方便な場合がほとんどなんです。例えば、よく耳にする”共通の趣味を通じて”というのは『出会い系で知り合った』という内容のことで、ナンパなどは『運命的な出会い』と表現することが多いんです。」

確かに、結婚披露宴で「出会い系で知り合いました♪」というのは、あまりにも印象が悪い。
それを隠すために、こういった曖昧な表現で誤魔化しているのだとか。

他にも、合コンは「知人主催のお食事会」、婚活パーティーは「イベント」、友人の元カレや元カノの場合は「友人の紹介」と表現するらしい。
正直、あまり聞きたくなかった話である。

ネットの普及などにより、出会い系によって知り合うケースが多くなっているからこその話ではあるが、こういった無駄なウンチクを知ってしまうと、ついついそっちの方に気がいってしまい、素直に司会のスピーチが聞けなくなりそうだ。


主に欧米で著名な都市伝説。祖母の家で結婚式を開いた新郎新婦と参列者たちが式の余興でかくれんぼをしたところ、花嫁がいつになっても見つからず、異変に気付いた式の参列者たちも家中を必死に探しまわったが結局花嫁は出てこなかった。失踪から数年後、花嫁の妹が結婚することになり屋根裏部屋にある衣装を借りようと大きなトランクを開けたところ、中にあったのは花嫁衣裳を着た姉の遺体だった。花嫁は結婚式のかくれんぼでトランクに隠れたとき、鍵が閉まり出られなくなって中で窒息死していたのだった。実際にこれと該当するような事件の記録はなく、作り話とされている。また、結婚式で消えた花嫁の話はいくつもバリエーションがある。


時代劇の撮影で、華とも呼べる殺陣の収録を行っていた。主人公はベテラン俳優ということもあり、非常に迫力のある殺陣になった。しかし、その撮影はやり直しとなってしまう。腑に落ちない俳優であったが、シーンをよくチェックすると、最後の決めの表情で見えた歯に、昼食の焼きそばのあおのりがくっついており、泣く泣く撮りなおしたという話。


外国人がお寿司屋でひとり食事をしていた。
食事を終え、日本語で勘定を促すことにした。
「いくら?」すると彼の前に、イクラが置かれた。
しかたがないので彼は黙ってイクラを食べた。発音が悪かったのかと重い、今度は「ハウマッチ?」と聞いた。
するとハマチが握られてきたという話。


ある夜、ある男性がマンションの一室から美しく輝く星空を見上げていた。男性がふと向かいのマンションに目をやると、その部屋の住人らしき女性も同じく星空を見上げていた。その後も男性が夜空を見上げる日には必ず女性も夜空を見上げており、男性は次第に彼女に好意を持つようになる。

ある日、男性は彼女に会おうと決意し(空が曇っていて星が見えていないのに、空を見上げていることを不審に思い、というパターンも存在する)、向かいのマンションの彼女の部屋を訪ねる。扉を開けると、そこには窓際で首を吊って死んでいる彼女の姿があった。首を吊って死んでいる姿が、夜空を見上げているように見えていたのである。


サトシがママにテレビ電話すると
いつも必ずオーキドが家にいるって
事に気付いちゃった奴がいるらしいな?


医大生が献体の解剖実習中に、耳を切除し壁にあて、「壁に耳あり」とふざけたため退学になった、というもの。


美人は事故が多い。

美人といっても人それぞれ好みがあります。しかし、美人を図るうえで材料になる都市伝説があります。それは「美人が車に乗ると交通事故をおこしやすい」という都市伝説。美人はこどもの頃から日常的にちやほやされて育ちます。

周りの人が道を譲ってくれたりいろいろ気配りしてもらえます。

職場でもそうですよね。かわいい子だと上司がその子を優遇してかわいがってもらったり、やさしくしてもらったり。そうした生活をするうちに、無意識に相手が自然に避けてくれると錯覚するそうです。

実際歩いてる時など顔が見えているときならいいですが、車だとそれがわかりません。なので、何も考えず突っ込んできたりするそうです。


脳の10パーセント神話(のうの10パーセントしんわ、英: ten percent of the brain myth)とは、「ほとんど、あるいはすべての人間は脳の10%かそれ以下の割合しか使っていない」という長く語り継がれている都市伝説である。この伝説の誤った引用元として、アルベルト・アインシュタインを含む多数の異なる人物が示されることがある。この伝説では、「人間はこの未使用の潜在能力を解放することで知能を高めることができる」という示唆が導かれる。


民度の低い国に旅行に行った際などにケガしたりして病院で治療、
特に手術を伴うほどの大けがですと、その際に、
腎臓みたいに、ひとつ抜いてもただちには死亡しないような臓器を、
こっそり抜かれて売られていることがあるという話です。

んなわけあるかい、と思いたいですが、
世界の国々の文明度にも大きな開きはありますしねえ、
もしかしたら・・・
怖い話です。


骨折するだけのアルバイトが存在していると言われています。これは、骨折してから骨が治癒するまでの過程をデータとして集めるためのアルバイトが存在しているという都市伝説です。

しかし、現在すでにすさまじい量のデータが存在していると考えられるため、自ら骨折をしてデータを収集する必要はないと考えられます。


醜く生まれた子供をフェリーから突き落とした過去をもつ夫婦に、数年後再び子供が生まれる。その子供はとてもかわいかった。数年後、家族旅行でフェリーに乗ったとき、子供がこう言った。「今度は落とさないでね」。


カーナビが言う。「5km以上道なりです」。日が落ち、山道に入ってもカーナビは言う。「5km以上道なりです」。やがて前が見えないくらいの大雨となるが、それでもカーナビは言う。「5km以上道なりです」。突然の雷鳴に驚きブレーキを踏んだ運転手が嫌な気を感じて下車したところ、目前は断崖絶壁であった。カーナビは言った。「死ねばよかったのに…」。


ジブリの名作『風の谷のナウシカ』にも都市伝説がささやかれています。

『火の7日間』という最終戦争で人類の住む土地が荒廃した後の未来の地球が舞台という設定のようですが、物語に出てくる砂漠の風景が火星を舞台にしているのではないかといわれています。

ナウシカが乗っている『メーヴェ』と言われる小さな飛行機のような乗り物も、火星は地球より重力が軽いからあのような小さな飛行機を乗りこなせるのではないかと推測されています。


こちら、歴史の裏伝説的な都市伝説ですが、
日本の教科書的歴史では源義経は、頼朝との仲たがい、権力闘争に負けて死亡したことになっていますが、
実はその後生きていて逃げ延びて、モンゴルへと渡り、
彼がその後世界の歴史でも有名な、かのモンゴルの大王、チンギスハンになった、という説があります。

時期的には不思議ではないことや、チンギスハンの登場するまでの出自、人生がはっきりしていないことから、
もしかしたら、的な都市伝説になったのでしょうね。


昔、まだ土葬も一般的であった頃(日本も昔はあった)、
誰かが亡くなった時、土葬し、当時は医学もまだそこまで発展していなくって、
チェックが甘かったり、一時的に仮死状態になっていて、その後息を吹き返すことがあったそうで、
土葬した棺桶を後日あけると、内側には、ひっかいて開けようとした爪痕が残っているとか。
実際には棺桶のふたが釘打ちされていて、さらに土もかぶっていて、開けられないので、そのまままた亡くなっているとか


パソコンが一家に1台から1人1台の時代になり、ブラインドタッチ(キーボードを見ずに文字入力を行う方法)が当たり前の時代になった昨今、キーの配列に疑問を持った人も多い。もともとQWERTYと呼ばれる配列は、タイプライターがまだ機械式であった時、故障しにくい配置として開発されたといわれています。もっともらしい理由です。
ところがこれには本当の理由があります。当時はまだ珍しかったタイプライターを早く世間に浸透させたかった販売会社は、こんなに早くて便利ですよとアピールするため、営業マンが『typewriter』と素早く入力するためにこの配列が作られたのです。
お客の前で簡単にカタカタと素早く文字を打ち込むことで、その利便性を武器に販売台数を伸ばしたらしい。たしかに『typewriter』の文字配列は、打ちやすい上から2段目に集中して配置されています。そのおかげか今ではこの配列が当たり前になっています。


デパートや百貨店、はてはスーパーや病院など、館内放送のある施設で、
お客様に伝えてはいけないこと、バレてはいけないことなどは、店員同士や館内放送で、隠語を使って伝えるそうです。

例えば、店員同士で連絡する時には、「〇〇さん3番入ってください」など。
1番=上がり、2番=バッグヤード、3番=休憩、みたいに対応する行動に番号が振られていましたり、
特殊な名前を、万引き犯を表す隠語にしていて、
「2階〇〇コーナーに〇〇様いらっしゃいます(2階の〇〇に万引き犯が現れた)」など
中には、銀行とかでは、強盗を現す隠語や業務連絡の方法があるとか。


あるメーカーのPCは心が宿っている、と言われている。ある男性が、最近自分のPCの調子が悪いことに悩んでいた。実際かなりの年数も経っていた。「そろそろ買い替えるか・・・」 とつぶやいた瞬間、PCの電源が落ちて、再起動できなくなった。「じゃあ修理に出して、ダメだったら新しいものを買おうかな。」 とつぶやいたところ、PCが再起動した、という話。


指紋認証にすることでセキュリティを大幅に向上することが可能になるというのが開発された理由です。しかしこれは表向きの理由で、じつは本当の理由があります。
それはAppleを世界一の企業に押し上げた創業者の一人でもあるスティーブ・ジョブズに関係しています。彼は斬新なアイデアを次々と製品に盛り込み、ヒット作を連発しました。2011年10月に亡くなる直前まで仕事をしていたといわれています。彼が亡くなる直前、周りの人間にこんな話していたらしい。「次の製品の画期的なアイデアを思いついた。」しかし、そのアイデアは誰にも話されることなくジョブズは永遠の眠りにつきました。ジョブズが亡くなって数ヶ月後、彼が話していた画期的なアイデアのヒントを探すため、関係者がジョブズの使っていた部屋をくまなく調べていると金庫が一つ見つかりました。しかし、その金庫に鍵穴はなく、解除の方法は指紋認証のみとわかった。しかしその時すでにジョブズの遺体はこの世になく、金庫を開けることが出来ません。そこで、100万人に1人といわれる指紋が一致する人間を世界中から捜すため、指紋認証付きiPhoneが販売されることとなった。新しく買ったiPhoneに指紋を通した途端、黒ずくめの男達に連れさらわれないよう注意してください。信じるか信じないかはあなた次第です。



本当にどうでもいい!!おもしろ都市伝説集~信じる信じないはあなた次第~ジミトシ


ちょっとおかしな都市伝説


すかいらーくの看板にはキャラクターとして鳥が描かれているが、まれにオヘソがない鳥が描かれていることがあるという。
それを店長に言うと、タダで食事が出来るとか…


アルプスの少女ハイジ」のアルムおじいさんは若い頃金持ちだったが得体の知れない連中と付き合い博打と酒で全財産を失った。


Suicaには電子マネーの機能がついている事はご存知だと思う。券売機でお金をカードに入れる事が可能で、その電子マネーを運賃として利用できる。

このSuica電子マネー。時々増えている事はないだろうか?

お金を入れていたっけな?まあいいか。と流すのが落ちであるが、その真実を教えよう。

実は新宿駅の改札は350万分の1の確率でSuicaを通っただけで2,000円がチャージされる事があるという。


ある会社の就職試験を受ける男子学生がいた。
彼はもともと気の弱くて緊張しやすい性格だったが、なんとか最終試験の面接までやってきた。
そして面接が始まり、緊張しながらもなんとか質問に答えていく男子生徒。

しかし、面接も終わりにさしかかったころ

「あなたの家業(お父さん・お母さんのお仕事)はなんですか?」

という面接官の質問に

「かきくけこ!」

と答えてしまった。
その男子学生は緊張しすぎて「家業(お父さんお母さんのお仕事)」と「カ行(あいうえお、かきくけこ・・のカ行)」を勘違いしてしまったのだ。

しかし、なぜか彼の元には内定(合格)のお知らせがとどいたという。


あやふやだけど、昔日本に霧の中に集落があったんだって

役人の人は年貢調査の為に定期的にその集落に行かなければならないんだけど、ある年、その集落がまるまる消えてたそうだ

去年までの調査記録は残ってるから集落があったって事実はあるのに、集落の建物や人は全て消えてたって話


合わせ鏡に関する都市伝説は複数存在します。まず、午前0時ちょうどに合わせ鏡を見ると『幽霊』が見え、次に未来と過去が見えてしまうというものです。

これは、合わせ鏡をすることによって普段見ることができない自分の後ろ姿が見えることから来ているそうで、もし鏡に未来の自分が映っても、驚いたり話しかけたりしてはいけません。

声を出してしまったら最後、鏡の世界に引きずり込まれてしまい、二度とこちらの世界に帰ってくることはできなくなるという言い伝えがあります。


なんでもビタミン不足で引き起こされる病気で、周りの人間が食べ物に見えてきて食人願望があらわれるそう。


スプーン曲げで有名な自称超能力者のユリ・ゲラー氏が任天堂を訴えたという『ユンゲラー裁判』というものをご存じでしょうか。

ポケモンに登場する、超能力を使うユンゲラーというモンスターは自分のイメージをもとに作られているとユリ・ゲラー氏本人がロサンゼルス連邦裁判所で任天堂相手に101億円の損害賠償を求めたと言われています。

確かに名前が似ていることや、スプーン曲げができるという共通点からユリ・ゲラー氏をもとに作られているのではないかと推測できます。

任天堂側の弁護士から『ユンゲラーは超能力を使えますが、あなたも超能力が使えるのであればこの場で見せてください』と言われたユリ・ゲラー氏側が超能力を披露できず困ってしまったという話があります。

その話が本当かどうかは不明ですが、実際には『日本で発売された商品についてはアメリカの法を適用できない』などの理由でユリ・ゲラー側が敗訴したそうです。


徳川の初代将軍、徳川家康は超健康オタクだったという面白い噂があります。現代に残された徳川家の公式記録『徳川実記』では、医者も驚くほど理想的な健康法が記録されています。食事は主に麦飯と味噌、豆中心の一汁一菜主義だったそうです。冷たい物や生ものは口にせず、肉などの動物性たんぱく質も適度に摂取しました。


業界最大手のマヨネーズ会社の面接での出来事。

ある男子学生が、面接官に特技を問われた。
すると学生は懐からマヨネーズを取り出し、

「貴社の製品にはこれだけの思い入れがあります!」

と叫ぶとマヨネーズを一気に飲み干した。
面接官はその愛社精神に感動し、彼に内定通知を出したという。


万が一東京が危機に陥ったとき、新宿にある東京都庁が変形しロボへと姿を変えるという。全長243mのその巨体が、わが国の首都東京を守る、という話。


ディズニーランドで万引きをしても、
その場で店員や警備員に捕まることはない。

ディズニーランドの出口を出ようとすると
警備員に呼び止められて
「夢の世界はここまでですよ」
と言われるらしい。


この都市伝説はのび太が実は植物人間で、ドラえもんの話はすべて眠っているのび太の頭の中で空想されている夢の話だという説です。

内容はと言うと、いつものようにのび太が学校から帰宅すると、ドラえもんはこっそりと荷造りをしています。

不思議に思ってのび太ドラえもんになぜ荷造りをしているのか訊ねると、なんでも時空法が変わって未来に帰らないといけなくなったと言うんです。

ドラえもんは別れがつらいので、のび太に何も言わずこっそりと未来に帰ろうとしていたんですね。

もちろんのび太は必死でドラえもんのことを止めますが、ドラえもんは帰って行ってしまいます。

そして涙を流し呆然とするのび太でしたが、次の場面では、のび太は病院のベッドに横たわっています。


かの有名なジブリアニメ、「火垂るの墓」は実は清太と節子が見続けている悪夢だった。


同様に国民食と言われるラーメンはチェーン店が非常に多い。
実はこれにはしっかりとした理由があります。
大規模なチェーン展開を行うにはカレーの原料となる香辛料が大量に必要です。
その香辛料の多くはインド産ですが、大量に輸入を出来るのが、権利の関係上ハウス食品ヱスビー食品だけです。チェーン展開は大量に仕入れて価格をさげることが最大のメリットになるんですが、ヱスビー食品ハウス食品は香辛料の販売は行わず、業務用のルーの販売しか行わない。また一定の金額での販売となるのでチェーン展開のメリットがあまりないです。おまけにベースのルーが限られているので味の差別化もしにくいのが現状となっています。しかし、日本にただ一社だけ、大規模チェーン展開に成功した店があります。有名なチェーン店、「カレーハウスCoCo壱番屋」。なぜココイチだけが成功できたのでしょうか。その理由は簡単。ココイチハウス食品の子会社です。
ちなみに個人経営でカレー店を始めた場合、店の名前が売れてくるとハウスかヱスビー、どちらかのエージェントがやってきて、その傘下に入るように勧誘してくるらしい。断れば香辛料の仕入れが厳しくなりたちどころにつぶされてしまいます。
試しに近くのカレー店をのぞいてみてください。必ず目につくところにハウス・ヱスビーどちらかの縄張りを示す会社名の入ったルー缶が飾られているはずです。


おなじみドラえもんの面白ネタです。四次元ポケットから出てくる道具はドラえもんが『道具カタログ』を見て買っている物なのですが、道具の値段を知っていますか?カタログによると『タケコプター』は1万5千円、『どこでもドア』は64万円という値段がついているそうです。おそらく一番高額と思われるのが『タイムマシン』で120万円。便利な道具が意外と安くて驚きましたね!


ジャムおじさんが作ったアンパンマン。しかし実は、ある日パン工房の煙突に落ちてきた流れ星がアンパンマンであり、ときを同じくしてとある山に降ってきた卵に入っていたのがバイキンマンだとする説があります。

そのバイキンマンの出生の秘密にはもう一説あり、ジャムおじさんがジャムパンマンを作ろうとしたときの失敗だというのです。ジャムパンマンになるはずだったパンがカビだらけになり、その結果バイキンマンが、その時のジャムからドキンちゃんが生まれたというもの。


イクラちゃんといえば、「バブー」や「ハーイ」といった限定的な範囲、わずか3語ですべてのコミュニケーションを賄っているわけですが、それには理由があるといいます。

その理由とは、「実はイクラちゃんの両親は、イクラちゃんの目の前で殺害されており、そのショックから3語しか喋れない」というもの。イクラちゃん、あの年齢にしてかなりの重量級な過去を背負って生きてきていました。


猫舌という言葉がありますが、実際に猫が温度を感じるのは鼻先だそうです。それなのになぜ猫舌というのかは不明のままです。


知ると嬉しい黒猫の都市伝説です。黒猫が横切ると不幸が起こると言われてきましたね。しかし日本では黒猫は幸福の象徴とされ縁起がいいのです。夜でも目が利くことから、見通しがいいとか幸先がいいと言われ、病気を治すとまで言い伝えられてきました。


女性にはわからないことかもしれませんが、男性の小用のトイレは、人が用を足しその場を離れると自動的に水が出て洗浄を始めます。今では当たり前のことですが、出始めの頃は割とセンセーショナルでした。そんな自動洗浄の小便器ですが、こんな注意書きを見て疑問に思ったことがある人も多い。「人がいなくても水が流れることがあります」これは、機械の誤作動を示すものではなく、便器の洗浄のため一定時間たつと自動で出ることを示しています。ところが、この件に関して某有名便器メーカーの営業が気になることを言っている。「でも何かに反応して流れているときはあるんですよね。何かはわからないんですけど。」用を足しているときに突然横の便器で水が流れ出したら、ひょっとすると見えない何かと連れションしているのかもしれない。


日本には、地図にもグーグルアースにも載らない「幻の村」があるとされます。それは、青森県にあるといわれる杉沢村です。杉沢村を取り巻く都市伝説はおおよそ以下のようなものです。

昭和初期、発狂した一人の村人が全村民を惨殺し、自らも命を絶ったという事件が起こります。これをきっかけに杉沢村は廃村となり、市町村統廃合により地図上からも完全に消えたはずですが、廃村した今も杉沢村はどこかに存在しているのではないかと言われています。

杉沢村には立入禁止の看板や、怪しい鳥居や血塗られたままの廃墟がいまだ実在しており、その村自体の存在自体が怪奇現象として扱われています。

杉沢村には、いままでにも何度も調査が試みられていますが、はっきりとした結果が出たことはありません。そもそもかつて杉沢村が実在したかどうかすら怪しいのです。杉沢村の存在が明るみになる日は訪れるのでしょうか。


医大生が献体の解剖実習中に、耳を切除し壁にあて、「壁に耳あり」とふざけたため退学になった、というもの。


たとえカラスの数が多い街中でも、カラスの死骸を見ることはあまりない。それは自分の死骸を何らかの特殊な方法で消すからだ、という話。蒸発する、異次元へ消え去る、自然発火するなどが理由とされるパターンがある。実際の理由は、カラスは森で死ぬことが多く、死骸自体も虫や他のカラスなどに食べられてしまうため。


シャーマンや巫女、実力のある霊媒師など、神や霊と交信する人たちは必ず「長髪」である。
髪の毛は多くの情報をキャッチしたり、不思議なエネルギーを蓄えることができる。

自然と共にくらす自然崇拝の民インディアンは皆長髪で、近代文明の中で育った人たちと比べて第六感が鋭く、追跡者として神秘的な能力を持っていた。
ベトナム戦争のときには、インディアンの中でも特に追跡者としての能力が高いインディアンが兵に加えられた。

しかし、インディアンを登用した作戦は散々なもので失敗に終わる。
高い能力を持っていたはずのインディアンたちの力がまったく発揮されなかったからだ。
作戦が失敗した理由をインディアンに尋ねると「軍隊式の髪型(短髪)にしたら、何も感じ取れなくなった。」と、インディアン達は答えた。


某大学に、これ以上ないほどに楽な試験問題を出す講義があった。またその教授は、ここ20年まったく同じ問題を出題していた。出席も取らないために、ほとんどの生徒は授業に出ず、出席した生徒も寝るなどしていた。そして、教授が退官する年のこと。ある学生がこう言った。「後輩たちはかわいそうだね、来年からあの教授の試験じゃないんだもんね。」「私たちはもう先輩から試験問題手に入れちゃったしね。」学生たちは、先輩たちからもらった試験用紙をもらっており、それを丸写しすればよかった。しかし試験当日、学生たちは凍りついた。教授はその年に限って試験問題を変えており、試験を受けた全員が単位を落とした、という話。


夜の一本道、バイクに乗った若者が一人、猛スピードで疾走していた。ヘルメットなどもかぶっていなかった。翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。なんと彼の額には大きな穴が開いており、その中からカブトムシが見つかった。猛スピードでカブトムシと正面衝突したため、即死してしまった、という話。


ジブリの「となりのトトロ」のお母さんは結核でサツキやメイも亡くなっている、エンディングの幸せそうな一家の様子は一人残されたお父さんの妄想。


アンチウイルスソフトのメーカー自らがコンピュータウイルスを開発している、という話。
自社ソフトを売るために、自社ソフトだけが駆除できるようなウイルスを作っているという話や、世間に新種のコンピューターウイルスが登場するとあんなに早く対応できるのは自ら作っているからだ、などの話はあとをつきません。


1933年にハンガリーで発表された「暗い日曜日」という曲は発売当初から聞いた人を陰鬱にさせ、ハンガリーではこの曲が原因と思われる自殺者が後を絶たなかった。それが理由でヨーロッパ各国では暗い日曜日放送禁止曲となってしまった、という話。だが直接の原因と思われる自殺者の数などは不明。正確な数字はわかっていないが、暗い日曜日の作曲者シェレッシュ・レジェーも後に自殺している。


電話で呼び出し、どんな質問に答えてくれるという『さとるくん』という都市伝説です。さとるくんと話すには、10円を使って公衆電話から自分の携帯電話に電話をかけ、「さとるくん、さとるくん、おいでください」と唱えるのだといいます。

それから24時間後に、さとるくんから折り返しの電話が掛かってきて、さとるくんはその都度、自分の居場所を教えてくれます。それが何回か続き、最後は自分の背後に来て声をかける、というものです。

さとるくんはどんな質問にも答えてくれるのですが、このとき注意するべき点が3つあると言います。『後ろを振り返ってはいけない』『質問を用意していない』『既に答えがある質問をしてはいけない』の3つだそうです。

もし破ってしまうと、さとるくんに魔界に連れ去られてしまう、という都市伝説がありました。



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