本来あって欲しくない行事ですが、訃報というのは予期せず起こるもので、とっさの際に斎場の手配をどうしたらよいかの参考になるようにまとめておきます。
町屋斎場(まちやさいじょう)
式場がなんと10室もあり、都内最大級の規模の斎場です。
火葬炉12基、とどんなに同時にお式が入ってしまっても、まず大丈夫です。
アクセス
荒川区町屋にあり、都心から近く、各線町屋駅からでも、車ででもアクセスは便利です。
町屋斎場のご案内
落合斎場(おちあいさいじょう)
古くからある斎場で、火葬炉と式場が同じ場所にある、便利なタイプの斎場になります。
アクセス
新宿区上落合にあり、中井や落合駅、東中野駅からも近く、大変にアクセスのいい場所にあります。
【いい葬儀】落合斎場
落合斎場 特別殯館 三笠宮様が火葬されたところです
四ツ木斎場(よつぎさいじょう)
四ツ木斎場 地図 検索・四ツ木斎場の行き方・地図 交通アクセス 交通機関 案内図
葛飾区にあり、都心のアクセスのよい斎場ですが、平成27年~28年にかけ改修工事のため閉鎖とのこと。
四ツ木斎場事件 極道界を震撼させた掟破り
日本で一番高級な火葬炉 一体35万円 火葬炉紹介動画 四つ木斎場貴賓室
日本で一番高い火葬炉がある四つ木斎場の下見会にいってきた
堀ノ内斎場(ほりのうちさいじょう)
堀ノ内斎場ご利用のメリット 東京葬儀式社
堀ノ内斎場まで歩いてみた(新高円寺駅から徒歩6~8分)
【いい葬儀】堀ノ内斎場
代々幡斎場
代々幡斎場 東京都渋谷区 東京葬儀式社ファイナルプロデュース
代々幡斎場への駅からの道案内 葬儀・葬式ch
桐ヶ谷斎場(きりがやさいじょう)
桐ヶ谷斎場(きりがやさいじょう)は、東京都品川区西五反田5丁目にある民間経営の火葬場・斎場。
東京都に6つの斎場を有する東京博善株式会社(廣済堂グループ)が経営している。
1998年(平成10年)12月に改築された。近隣の大田区、世田谷区、目黒区の各区民の利用も多く、混雑する火葬場である。
将軍・徳川家光の時代に芝三田の長松寺の荼毘所を当地の霊源寺に移したのが始まりといわれている(現在は霊源寺は斎場の向かいにある)。当初は簡単な造りであり昼夜火葬が行われていた。明治初年に昼の火葬は停止され、明治18年に寺と分離され匿名組合の経営になる。昭和4年に現在の経営者である博善社の経営になり今にいたる。
桐ヶ谷斎場のあるあたりは旧桐ヶ谷村であり、名前は古の地名からきている。
2010年現在、通夜は原則的に一斉に午後6時開式、午後7時閉式となっている。告別式は他の部屋、または外来(自宅葬やホール葬など)や、葬儀を行わない「直葬」の葬家と火葬の予約時間が重ならないよう、時間差で執り行われる。
桐ヶ谷斎場 東京都品川区五反田 東京葬儀式社ファイナルプロデュース
桐ヶ谷斎場へ、不動前駅から歩いてみました(6~8分)
桐ヶ谷斎場 ご利用のメリット 東京葬儀式社