東京都板橋区は東武東上線のときわ台駅周辺にあって、初詣やお祭りで人気に神社情報まとめです。
ときわ台駅(ときわだいえき)とは
ときわ台駅 (ときわだいえき)は、東京都板橋区常盤台一丁目にある東武鉄道東上本線の駅である。
島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームと北口との間は地下道で、南口とは跨線橋で連絡している。北口駅舎は開業時のもので、瀟洒な洋風建築である。
北口側には、1935年(昭和10年)に東武鉄道が沿線の開発事業の一環として宅地の分譲開発を初めて行った「常盤台住宅地」が広がっている。沿線開発の先輩格である田園調布を模して設計された中にも、田園調布とは異なる道路網やクルドサックやロードベイといった独特な町並みを持っており、当時の理想的な住宅地の開発を目指した。周辺道路との接続が悪く、加えて分譲直後に日中戦争・太平洋戦争といった混乱の時期を迎えたが、それでもなお昭和初期の面影を残す美しい住宅地といえる。
前野熊野神社
入口
アクセス
ときわ台 天祖神社
ときわ台駅前すぐにある自然豊かな神社です。
境内
境内では大小さまざまなお祭り、縁日が催されます。
アクセス
ときわ台 天祖神社:節分の豆まき① (2015. 2. 3)