NAVERまとめブログ

まとめサイトの雄、NAVERまとめ終了に伴い、名作記事の数々を遺産として残しています。

猫さんの笑えるコピペ

みんな大好きペットの猫さんにまつわるほほえましいおもしろコピペの数々です。


猫かわいいエピソード


世の中にあるかわいいにゃんこさん物語の数々です。


黒猫にカメラを向けると、カメラが勝手に夜景モードに なる



おもしろい猫さんあるある集


昨日の夕食時の父の行動

キッチンに入ってくる

椅子の飼い猫をどかす

夕食を摂る

お茶を汲みに行く

椅子の飼い猫をどかす

夕食の続きをする

膝に登ってきた飼い猫をどかす

夕食を終えて、居間のソファに行く

飼い猫をどかす


うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ


飼い主を踏んで起こす。ひどくなると、噛んで起こす。そして起こして遊んでもらったり、エサをもらった後・・・自分は寝るw


今日出かけた時、駅構内に迷い込んでた野良猫?を
駅員さんが抱えて連れ出していた

駅員さん「ここは入っちゃ駄目なんだぞ」
猫「にゃー」
駅員さん「にゃーじゃない! わかってるのか、もう入ってくるなよ?」
猫「にゃー」

お互い何か真面目な顔で会話してるので、吹き出しそうになるのを
堪えるのに精一杯だったw


うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw

夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww

んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。

一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。

どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww


多頭飼いの時、順に皿にエサをあげてると、2匹目のごはんになぜか1匹目も顔をつっこむ(エサは同じなのに)


薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗った猫様が、
もんどりうって向こう側へ消えてった。


ネコから電話もらったことがある

ケータイに実家から着信が入り、「もしもし?」といったら「にゃあにゃあ!」
親が飼いネコに受話器当ててるのかと「(笑)もしも~し?」… 「にゃあにゃあ!」
何度繰り返してもネコの声だけで誰も出ない…

不安になって、家業継いでる兄のケータイにかけて真相が判明
ネコが電話に飛び乗って、手ぶらとワンタッチダイヤルのボタン踏んづけたらしいw
それにしても、ネコから電話もらったヤツって日本中で100人位しかいないと思う


昨日見た素敵な光景。
自宅の2階で洗濯物を取り込んでいたら、下の歩道を男子高校生が二人歩いていた。
二人とも髪をツンツンに立てていて、制服もだらしなく着込んだ今時の男の子だった。
低い声で「マジウゼーし!」「やめろよな(笑)」とか言いながらワイルドに戯れてたんだけど、
彼らの目の前に、突然猫の親子がじゃれながら飛び出してきた瞬間二人の態度が豹変した。
男1「ひゃ、ひゃわいいーッ!こねこひゃんらー!ひゃんわいい?!ウヒョー!」
男2「ひっひゃ?い!ひゃわゆいでひゅね?っ!!ヒャヒャヒャヒャひゃわええ?!」
なんか声になってない裏声でヒーヒー大騒ぎして、二人でオカマみたいに寄り添いながら足をバタバタさせてた。
一部始終を上から見ていた私は笑いを堪えるのが大変だったw
ちなみにその野良猫の親子は近所でも大人気で、見る度に小学生やお年寄りが餌をあげに来てる。
若者の心まで射止めるなんてやっぱり猫ってすごいと思った。


昔試したのをちょっと
まず、野良猫を見つけ自分の存在を認識させます
1.目標の猫と目が合ったらササッと物陰に隠れる
2.次はゆっくりと物陰から顔を出しチラッと猫を見ます
この1と2を交互に繰返していると猫のほうから・・・
あとは餌をあげるなどをして親交を深めればすぐ仲良し

因みに私はこの方法で交番に連れていかれました
周りの状況をよく確認してから実行しましょう


轢き逃げにあったらしい怪我した子猫をみつけた。
つい拾って病院連れてって、大した怪我じゃなかったので連れて帰ってきた。
我が家には先住猫がいて、会わせてみたが子猫には全く興味を示さない。
子猫が寄っていくと、面倒臭そうに無視。
仲良くして欲しかったが、まあイジメないだけいいか……と思っていた。

こないだ、半開きの部屋のドアから覗いたら、
先住猫が子猫をこれでもかと舐め回していた。
子猫は床にベローンと伸びて熟睡。先住猫うっとり。
なんだ仲良いじゃん、と思って入って行くと、先住猫がハッ!という感じで私を見て
「いや子猫とか興味無いし。別に可愛くないしどうでもいいし」
みたいな素振りで子猫から離れた。

どんなツンデレか、と非常に萌えた。


郵便受けに猫が詰まってた。
朝、新聞を取ろうと玄関に行ったら、ドアに付いてる郵便受けが突然ガガガガガッと揺れて、
隙間から毛やら足やらがはみ出したり引っ込んだりしてた。
郵便受けは、アパートによくある、ドアの下についてて内側にボックスがついてるタイプ。
ドアをめいっぱい開けて、ボックスのフタを開けてやったらビョーンと飛び出して転がり逃げてった。
ドアの横に新聞が置いてあって、
『猫ちゃんに怒られて郵便受けに入れられないのでここに置きます。』
とメモが付いてた。


今日、昼過ぎまで休日出勤して帰ってきたら、
娘(10歳)が玄関まで来て深刻な顔で「話があるの」って言ってきた。

リビングに小さなダンボールが置いてあって、耳だけ見えてる。
拾ってきて飼いたい、パパお願いと切実に言ってきた。

自分は昔から本当に猫が好きで、ずっと苦楽をともにしてきた1匹の猫が死んでからは、
あまりの悲しさに、もう二度と猫は飼いたくないと思ってた。

(ここにいるみんなからはその気持ちに不満の声があがると思うが)

拾ってきた子の姿を見てしまえばもうダメだと思って、一切無視して、
娘が悲しむだろうとか、死んだ猫のこととかいろいろ考えて、振り絞って、

「○○、この家ではな、猫は飼えニャイ。」と言ってしまった。
一瞬でも猫のことばっかり考えたら、死んだ猫にニャン語使ってたのが勝手に出てきた・・・orz

もともと自分が猫が好きだってこと知ってる嫁が大爆笑して、
「飼えニャイわけなかろうwww」と言い出し、

娘も「いいの?いいの?」と、完全に母娘が「チョコちゃん良かったねー!」
と、すでに決めた名前を呼んでダンボールから取り出して抱っこしてた。


朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てたねこたんの頭をチョップしてた。


うちは拾ってきた猫を飼っているんだけど、父親はいつも猫に冷たい

それでも猫は父になつき、いつも父のトイレをのぞいたり
お風呂からあがるのを待っていたりする。
そのたび「またお前はちょろちょろついてきて。はぁ」とため息をつく父

が、早朝、まだいつも寝ている時間に目が覚めた私は
リビングから聞こえてくる父の声にびっくり

「○○ちゃん(猫の名前)可愛いね~☆
 抱っこしてあげましょうねー、内緒でまぐろあげようねー☆
 わー美味しかったね~☆もう無いよーざーんねん☆」
とすごい裏声で猫のことを可愛がっていた

それから数日間早朝に起きて観察していたけど
どうやら私の前以外では毎日気持ち悪いぐらい可愛がっている様子

そりゃ猫なつくわ・・・


久々に実家に帰ったら姪姉妹が飼い猫3匹を黙々と布団に押し込んでいた
猫達は黙って大人しく押し込まれていた
妙に慣れている感じでw可笑しかった

押し込み終わると二人でじっと布団を見つめている
しばらくすると黒猫がもぞもぞと這い出してきた

と、姉の方が「やったーーーー!私がチョコアイス~~~~♪」と
叫びながら台所へ走っていった

何かを選択する時の姉妹争いを避ける為に「猫くじ」と称していつもやっているそうだ
黒猫を引けずにバニラアイスになってしまった妹はキジトラにこんこんと説教たれていた


おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。

「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。


猫を自転車ではねてしまった。
そんなスピードを出していたわけではないが、路地から飛び出して来たんで避けられなかった。
猫は「ニャッ!!」と甲高い声をあげて1mくらい吹っ飛んだ。
慌てて駆け寄ると、猫は頭から血を流しぴくりともしない。
息はしているようなので獣医に駆け込んだ。
獣医が言うには「外傷は見当たらないが、後から出血してくることもあるので
とにかく一晩様子を見ましょう」とのこと。
頭から出血と見えたのは、耳が5ミリばかり切れたものだった。

翌日行くと猫はぴんぴんしていて餌をむさぼり食っていた。
治療するほどの怪我は何も無いが、大変不潔なこと、蚤がいること、
栄養状態があまりよろしくないことなどを説明され
言われるまま猫シャンプーと蚤駆除薬となんか特別らしいフードを購入。

結局飼い主も見つからないまま約1年。
ベッドで仰向けに寝ているコイツは、もしや当たり屋というものではなかったかと疑っている。


さっき終電で帰ってきたのだが、自転車置き場で

「君、よくここにいるよね」
「前からすごい可愛いと思ってたんだ」
「よかったらこれからウチ来ない?ご飯おごるからさぁ」
「泊まっていってくれると嬉しいな」

スクーターの上に座っている茶トラのぬこにリーマンが
話し掛けており、ぬこはリーマンににゃぁにゃぁ合いの手を
入れていてワリと会話っぽくなっていた。
和んだ。


朝から、飼い猫が私の顔面にダイブしてきて起こされた。
お腹すいたのかと思ったら、窓の外見てニャアニャアとうるさい。
見ると、窓の外に知らないブチ柄の猫がいた。
窓開けたらブチは普通に入ってきてストーブの前に座り、
うちの猫は餌入れてる容器を爪でガリガリやって餌要求。
なんだこのブチは……と思いつつ餌用意したら、うちの猫は食べずにブチが食う。
お腹が満ちたブチ、その後も暫く堂々とストーブ前に居座った後、
ガリガリしたので開けてやったらどっか行った。
うちの猫はお見送りしてた。

うちの猫はオス、ブチはメスだった。
うちの猫、貢がされてるのだろうか。


子猫くわえてる親猫の画像ください


796 可愛い奥様 sage 2011/05/17(火) 20:29:31.73 id:yPTXTnz50
>>794
クロネコヤマトでggrks


朝起きたら家のネコと知らないヘビが部屋の中で死闘を繰り広げていた。

ヘビはキライだけど寝ていた私をヘビから守ってくれていた家のネコを置いて逃げる事なんて出来るわけない私も戦う。

マンガ本投げた→家のネコに命中。なんかの雑誌投げた→家のネコに命中。お菓子の箱投げた→家のネコに命中。眼鏡ケース投げるのやめてカレンダー外して丸めて叩く→家のネコに命中。

ここで家のネコがキレて私をバリバリと引っ掻き私は転倒、家のネコはヘビとの戦いに戻り勝利を勝ち取る。

それからしばらく家のネコは私の相手を一切してくれませんでした。


朝ベランダで洗濯物を干した後に猫と戯れてたら
物凄い大音量の選挙カーが来てうるさかった。
猫に「選挙カーに乗ろうか?。ニャーニャー党でございます!
全ての猫に猫缶を!ニャーニャー党をよろしくお願いします!って叫ぼうか?」
などとくだらない話を喋りかけてたら、隣の奥さんらしき人の笑い声が聞こえた。
恥ずかしかった。


うちは3匹のぬこ飼ってて、二匹は撫でられたくてよく近寄ってくるんだけど、
一匹は寄ってこないし、撫でても「触んなコラッ」って感じなんだ。

でも、二匹を同時に撫でていると、その子がそーッと寄ってきて、
他の子を撫でている手のひらの下に潜り込んで、ついでになら撫でさせてくれる。
調子に乗って、その子だけ撫でていると、「ハッ(゚ロ゚)」っとして
「べ…別に撫でてもらいたくて来た訳じゃないんだからね!ついでに撫でられちゃっただけだからね!」
って感じで、後ろ足キックして逃げていく。


小学校のときに通学路の途中にある同級生の家に寄って、一緒に学校に行ってた。
同級生には三つ違いの中学生になったばかりのお兄さんがいて、学生帽が玄関に置いてあった。
ある日の朝その帽子の中に子猫が入り込んで眠ってた。子猫を貰って家で飼う事にしたらしい。

その子猫は帽子が大好きらしくて毎朝帽子の中にいた。
で、猫はどんどん大きくなるし、当然の事だけど帽子は大きくならない。

子猫の時は余裕があった帽子はだんだん身体にぴったりになっていって、
そのうち、だんだん帽子から手がはみ出す。足がはみ出す。尻尾がはみ出る。

それでも必死に帽子の中で寝ている猫を見るのが面白かった。猫って狭い所、好きだよね。


来客にはツンデレ
最初は警戒し、時間経つと、別に興味ないし、て顔しつつも周りをウロウロ、
最終的に、なでてもいいんだからね、的なすりよりを見せることも。


先週、豆大福を食ってたらうちの飼い猫がじーと見つめてきた。
大福が食べたいのかと千切って与えても匂いを嗅ぐだけで食べない。
私が大福を食べ終えるとストーブに陣取り寝始める。
その後、別な大福を食べてたら猫が近付いて来て、また私の様子を見始めた。
不思議に思って母親に話したら、
「〇〇(私)がお餅を喉を詰まらせたとき◇◇(先代飼い猫)が知らせに来たのよね~。
それから〇〇がお餅を食べてるとじっと様子を見てたのよ」
と教えてくれた。
今の飼い猫は、先代飼い猫がくわえて連れてきたこともあり、
「〇〇は喉に餅を詰まらせる。要注意」と引き継ぎを受けてるのかもしれないなと、兄の言。

心配してくれるのは嬉しいけど、猫に心配される私って一体…。


近所に工事中の家がある。
夕方通りかかったら、撤収作業中らしき大工さん達がいた。
その中の一人がいきなり「どっっっっっせええええやあああああっっ!」と叫んで走り出した。
他の大工さんも一斉に後を追いかける。
何事かと思ったら、塗り立てコンクリの上を猫が横切ろうとしていた。
「綺麗に塗ったのに!綺麗に塗ったのに!」と地団駄踏む大工さんと
「セーフセーフ!大丈夫だ!」と励ましながら猫を追い払う大工さんを見て;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ


夫がやけに外出多い+夫個人の貯金をおろした形跡で
うわー浮気かよーとか思って問い詰めたら...

猫喫茶のヘヴィーユーザーでした...

下ろした金と猫喫茶家計簿(夫自作・レシート付き)が一致したので
浮気ではないと確信したが私が猫好きと知って黙っているとは...

店で15人しかいないプラチナ会員なんだ!とか誇ってきたから
羨ましくなって私も明日行ってくる


中一の頃、夜中に2階の自分の部屋で勉強をしていると窓の網戸がカチャカチャ鳴り出した。
ベランダなんて無い窓の網戸だし風がなくて
暑い夜だったから妙に恐くて窓のほうは見ないようにしてたんだけど

突然、カチャカチャ鳴る音が止まって遠くで赤ん坊が泣いているような声が聞こえ始めた。
我慢ができなくなった俺が勇気を振り絞って振り向くと網戸に赤ん坊の顔ぐらいの白い塊が張り付いてた。

マジでビビったんだけどよく見てみると明らかに物質というか実在する物の質感があった。
好奇心が恐怖心を上回った俺はゆっくりと足音を立てないように網戸に近づいてソレが何なのか確認した。

・・・網戸に張り付いて動けなくなってる生後2~3ヶ月の仔猫だった。
これが家の愛猫との出会いだ。


葬式じゃないけど・・・

月命日に来る坊さん、もちろん髪を剃ってるんだけど、
髪が生えてる所は青々してるのに
後頭部に丸い10円禿げ跡がある・・・

それを飼い猫が見つけて狙ってんの!ヽ(゚∀゚)ノ

ヤバイ。今にも飛びつきそう。もう目の色がルンルン。
坊主に気づかれないように必死で猫を押さえる母・・・

念仏が終わった後振り向くといつもいる猫に、坊さん曰く
「人懐っこい猫ですね~(^^)」

違います・・・毎月あなたの禿げを狙ってるんです・・・


昼間にぬこがお腹すいておねだりなお~んしてたから
俺も昼飯ねだりで一緒になお~んともらい鳴きしてみた

俺にだけスリッパが飛んできた(`・ω・´)


ペット関連でうちの話を一つ。うちのぬこは父の月命日に来てくれるBOZEが大好き。
玄関までお迎えに行き、仏壇の前まで先導。
お経の最中はずっと隣に座ってる。
それだけならまだ良かったんだが、最近何を思ったのか合いの手を入れるように‥‥

「ナァームアーミダー」
「にゃー」
吃驚して一瞬お経が止まった時には皆吹き出した。
お陰で毎月15日は腹筋鍛錬の日。
「門前の猫も経を読む、だね」とぬこを撫でてくださるBOZE
イケ僧だし、オペラ歌手張りのバリトンボイス。
しかもぬこ好き。うちはいいBOZEに恵まれたよ。


朝起きたら家のネコと知らないヘビが部屋の中で死闘を繰り広げていた。
ヘビはキライだけど寝ていた私をヘビから守ってくれていた家のネコを置いて逃げる事なんて出来るわけない私も戦う。
マンガ本投げた→家のネコに命中。なんかの雑誌投げた→家のネコに命中。お菓子の箱投げた→家のネコに命中。眼鏡ケース投げるのやめてカレンダー外して丸めて叩く→家のネコに命中。
ここで家のネコがキレて私をバリバリと引っ掻き私は転倒、家のネコはヘビとの戦いに戻り勝利を勝ち取る。
それからしばらく家のネコは私の相手を一切してくれませんでした。


先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。 ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。

しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。 酔っ払いが 「お~~迎えに来てくれたのか~」 と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。 迎えに来る猫か…。うらやましい…。

そんなふうに思ってると 「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…?………誰だ、おまえ!?」

コーヒー吹いた。 その後、 「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」 くそ!幸せにな!


先ほど寄ったスーパーでまだ若い猫が駐車場の植え込みにいた
妙にそわそわして人もまばらな駐車場を見ていた
ちょっと様子もおかしかったし、直前にザッと一雨あったから
心配で眺めていると、何やら白いものをくわえて移動させて居なくなった
子猫か?もしそうならこの雨だし大丈夫?
しかし触ったら人のにおいがついてお世話してもらえなくなる

さんざん考え、状況を見て考えようと植え込みに近づいた
パンの袋だった
とけかけの冷凍しゅうまい食べて寝る


足元で毛繕いしてた黒猫が間違って私の足を舐め
「…?」って顔でなめ続けるのにわらた


こないだ友人と外で食事するんで家まで車で迎えに行ったら、
まだ準備できてなくて、その家の前でちょっと待ってたのね。
そしたらお向かいの家から女性の声で
「遅くなってすみませんっ!すぐ夕食の準備を、あぁっ痛い痛いっ!
ほんっとすみません!わざとじゃないんです!わざとじゃないんですうっ!」
って聞こえてきて「もしかしてDV?通報とかしなきゃ?」って
一瞬焦ったんだけど、続けて
「にゃーっ!」「仕事の予定がですね予定外に延びて」
「にゃにゃっ!」「ほら、お土産の金缶です、ねっ?」
「うみゃーっ」
と聞こえて来て、なんだただの下僕か、と安心して外食に出かけた。


さっきコンビニで猫缶買ったんだけど
帰ってきてレジ袋の中を見たら割り箸入れてくれてた


うちの近所の交番に、機動隊あがりのごつい警察官が配属されてきた。
朝夕の通学、通勤時と昼間に交番前で立ってる(立番っていうのか?)。
この前、交番の前を通り掛かったら立番してる警察官がいた。
何でかしきりに足元を気にしてる。
なんだと思ったら、仔猫が警察官の足にすりすりしたりジャレてたりしてたw
無視したり追い払おうとしてたが、埒があかないと思ったのか警察官は仔猫の首の後ろを摘まんで塀の上にあげてた。
でも仔猫はすぐ降りて警察官にまたジャレてたw

別の日に財布を拾ったので昼休みに交番に届けに行った。
その警察官、仔猫を椅子に座らせて弁当を分けて食べさせてたw
自分に気付いて椅子を仔猫ごと机の影に置いたけど、仔猫の耳と尻尾がピコピコはみ出てるからバレバレw
その後も
警「では、財布の中身を一緒に確認してください」
猫「ニャー」
警「おまえじゃない」


さっき雑煮に鰹節を投入しようとしたら、
手元が狂って鰹節を床にぶちまけてしまった。
床に丁度ネコが寝てたのだが、空から1万円が降ってきた人のようになってた。

今うっとりした顔で体にかかった鰹節の粉を舐めてる。


1日留守をしていたらシマシマの無断侵入猫が居た。
どうやら板の間で涼んでいた様子。

こちらの帰宅に気付いて逃亡を図り、侵入口とおぼしき小窓の下の洗面台へジャンプ!
失敗。
1mもない洗面台なのだが、慌てているせいか何度も足を滑らせ落下。
何度めかの落下時、しりもちをついてしまい立てなくなった様子。
しばらくじっとしていたが、ゆっくりこちらを見て

「うなんな」

何だうなんなって。
レントゲン撮ったけど何ともないじゃないか。5000円かかったぞ。痛かっただけかよ。
その痛かった板の間でなんで今も涼んでるんだよ。何か言えよ。
「うなんな」
だからうなんなって何なんだよ。


【お悩み相談】ずうずうしい野良猫
 
Q.通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。
始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、
外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。
それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体で
ホットカーペットを占領するようになりました。
野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、
家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、
部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、
人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。
それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが
家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。
こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して
痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、
野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。
どうすればよいでしょうか。
 
A.あなた以外はみんな気づいていると思いますが、その猫は野良猫ではなく、
あなたの飼い猫です。いままでどおり、やさしく世話してあげてください。


会話と少し違うんだが、こないだ、休み前に同僚と遅くまで飲みまくってたら
母親からメールが入った

『件名:お姉ちゃんが大変です

お姉ちゃんがベロンベロンに酔っ払って帰ってきて
ゴッチ(飼い猫)をあなたと間違えて、絡んでます。
可能なら帰ってきてください。

追伸 このままだと、ゴッチがもげます。』

姉よ、頼むからゴッチもぐな。


この前俺が酔っ払い朝帰りしてしまった。
そのことで嫁と大喧嘩。
嫁は泣きながら俺のこと責める責める。
嫁「・・・でも電話の一本くらいできるでしょ!」
俺「いや、だから、つい飲みすぎて・・」
嫁「飲みすぎたからって!!一度も連絡なしで、夜中過ぎても帰ってこないし携帯いれても電話にでない!」
猫「ニャー」
嫁「ニャー(←条件反射らしい)・・・・めちゃくちゃ心配したし、不安になったし!!」
猫「ニャー。ニャー」
嫁「ニャー。ニャー。・・・もう、ほんっとなんかの事件に巻き込まれたらどうしようかと思って警察にいこうかとかおもったんだからね!!」
たのむから、ケンカの途中で猫と挨拶すんのやめてくれ・・・
こっちは笑い堪えんの必死なんだからな・・・orz


791 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 16:54:21.07 id:lCTQ4NtK

最近ネコがイライラした感じで私の足に砂をかけるみたいな動作をして来ます
何を伝えたいのでしょうか


793 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 20:28:50.95 ID:8CYARxJR

>>791
大変言いにくいのですが、足が臭いんだと思います。


さっき来た母メール。

件名:かえりティッシュかってきて
本分:
メロス(猫の名前)がげんきがなくてね
にてたべた


なんだと……?!
「どういう意味か」と返信で聞いてみたが、まだ返事が無い。


昨日の夕食時の父の行動

キッチンに入ってくる

椅子の飼い猫をどかす

夕食を摂る

お茶を汲みに行く

椅子の飼い猫をどかす

夕食の続きをする

膝に登ってきた飼い猫をどかす

夕食を終えて、居間のソファに行く

飼い猫をどかす


うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ


さっき終電で帰ってきたのだが、自転車置き場で

「君、よくここにいるよね」
「前からすごい可愛いと思ってたんだ」
「よかったらこれからウチ来ない?ご飯おごるからさぁ」
「泊まっていってくれると嬉しいな」

スクーターの上に座っている茶トラのぬこにリーマンが
話し掛けており、ぬこはリーマンににゃぁにゃぁ合いの手を
入れていてワリと会話っぽくなっていた。
和んだ。


うちの猫はボール遊びが大好きで
毛糸製のボールを投げるとダッシュで飛びかかって
犬のようにくわえて戻ってくる
ある時、いつものようにボールで遊んでやってたら
予想以上に遠くに転がり、猫はそれを追いかけて姿が見えなくなった
そこで悪戯心が湧いた俺は、そっと隣室に隠れ物陰から様子を窺った
しばらくすると猫はボールをくわえ、意気揚々といった感じで
シッポをピーンと立てて戻ってきた
だが俺の姿が見えないことに気付いた途端に、まさに
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!という表情になり、口からボールがこぼれ落ち
シッポがヘナヘナと垂れ下がった
そして絶望に打ち拉がれたかのようにヨロヨロと後ずさりながら
「ア・・・・・・ア・・・・・・アァ・・・・・・・」と小さく呻き、終いにはパッタリと倒れ込んでしまった
ボール一つでここまで絶望できるのはウチの猫ぐらいのもんだろう


朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てたねこたんの頭をチョップしてた。


アコギの弦張り替え

古い弦を外して指板など清掃

トイレに行く

新しい弦を張る

音を出したらギターから「にゃー!」

サウンドホールの中からこんな状態で猫ハケーン ||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||

_| ̄|○


駅の駐輪場で「どーしよ……困ったなあ……」という声が聞こえた。
見たら、二十歳前後くらいのチャラ男がスクーターの前で困っていた。
スクーターのシートには猫が丸まって爆睡中、
足置く部分にも子猫が二匹爆睡中。

チャラ男「ねーどいて下さいよ」
猫「zzz」
チャラ男「つかマジでバイト遅刻しちゃうから。すんません」(猫を抱えて下ろす)
猫「うにゃー」(不満そう)
チャラ男「そんな事言わないで下さいよー俺にも事情があるんすよー。
はいチビッコ達もごめんねー下りてねー」
子猫×2「みゃー」(不満そう)
チャラ男「ごーめーんー」

普通に下ろせばいいのに、いちいち会話するチャラ男に和んだ。
下ろした後「これお詫びの気持ちっす」て言って、バッグから食べかけのパン出して猫にあげてた。


ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…。

ある日家族でオムライスを囲んでいた。
「ケチャップ足りない。ちょっとケチャップとってー」
「ねえねえ、くり(ぬこ)、ケチャップ貰ってきて。」
くりはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり台所に行くと
「けにゃっぷ!!」と鳴いた。
家族全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと
何だかとても悲しかった。


我が家では猫を2匹飼っている。
一匹は、もう10年以上飼ってる婆さん猫、もう一匹は若いオス猫。
婆さんの方はオス猫に対して一向に馴染む気配がなく
オス猫が擦り寄ってくると、( `ΦдΦ)フーッ! と威嚇する。実に大人気ない。

先日、オス猫を風呂場に連れ込んで洗ってやった。
洗われるのが嫌いで、切ない悲鳴のような鳴き声を上げる猫。
洗い終わって風呂場の戸を開けると、風呂場からずっと離れた部屋で寝ていたはずの婆さん猫がいた。
…オス猫の悲鳴を聞いて、一大事とばかりに風呂場まで駆けつけてきたらしい。
感極まったオス猫が駆け寄ると、婆さん思い出したように( `ΦдΦ)フーッ!

猫でババアでツンデレと来たよ。どんなニーズだそりゃ。


公園の小山でパンを出してると、おばさんが「猫に取られますよ」と
俺たち「はい??」(ネコはいるが何のことか理解できてない)
パンをちょっと置いたら、猫がすばやく1個、盗んでいった

別の人たちが来て、弁当を出したので「猫に取られますよ」と教えてあげた
そいつら「はい???」(やっぱ、全然分ってない。分らせるのは無理)
そいつら、コンビニ袋ごとネコに持っていかれた

ネコは、こうじゃなくてはいけない


ちょっと前からうちに猫が二匹(茶虎と三毛)が寄り付いてて、
初めのうちは可愛いからと餌をやってたんだが、
そのうちにゃーにゃー鳴くようになって、これは近所迷惑だと止めたんだ。
三毛は賢くて、鳴いたら餌がもらえないって学習したんだが、
茶虎が馬鹿で、にゃーにゃー鳴き続けて餌くれ餌くれって催促するのな。
で、ある日その猫二匹が来て、じーっと見てたら茶虎が鳴きだした。
そしたら三毛が、


 ∧_∧ パーン
( ・∀・)∧_∧
   ⊂彡☆))Д´)



猫の社会を垣間見た。


猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」


夜中に居間に行ったら一人言が聞こえてくる。誰かと思ったら姉が
ペットヒーターの上で寝てる飼い猫に話しかけてるんだけど、内容が尋常じゃない。

「焼き目がついたら裏返します」って言いながら猫をひっくり返したり、
「ここでワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」
「おぉいい色に焼けてますね(茶トラだから)」
とか、延々やってる。
できあがったものがこちらに出てきて試食のあたりで、嫌気がさした猫が
逃げだすんだけど、その時姉と思いっきり目が合って気まずい。
っていうのをもう3、4回はやってる。



じんわり笑える猫に関するコピペ(その1)