ペットとして人々に愛され続けるワンちゃんたちの、おもしろおかしなあるある行動、習性の数々をご紹介。
定番あるある
散歩の気配を察したら色めき立つ。
投げられたものをキャッチはするが、もって帰ってくることは忘れる。
散歩終わりには必死の抵抗
飼い主の足音にワクワク。
帰って来る飼い主の足音聞こえたら、もうワクワクしてじたばた。
自分のしっぽが獲物
追いかけてがんばることが多々
夢で散歩。
時に全速力でダッシュも。
室内犬の場合、自分が遊びたい時に飼い主を起こす。
夢の中で猛ダッシュしている犬
夢の中で猛ダッシュするわんこ Dog running in a dream (Original)
おもちゃで葛藤
自分の好きなおもちゃを飼い主に渡して、遊んで欲しい、という気持ちがありつつ、同時に自分の好きなおもちゃは口から離したくない、そんな気持ちも。
犬が静かな時はだいたいなんかやらかしてる。
飼い主にバレたらまずいことをしてしまった時は、意外と犬は自覚があって、おとなしくしています。
食べるのが異様に早い
犬の食事は一瞬です。エサ皿に盛ってあげると、瞬殺で食べてしまいます。
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やめてほしいあるある
必殺技は首輪抜け
テンション上がるとうれション
犬は散歩でうれしい時や、近所の犬と集会した時とか、興奮するとおしっこ漏らしてしまうこともよくあります。
飼い主の顔を舐めまくり
親愛の情で、うれしいのだけど、
顔面べちょべちょになるという
自分の糞を食べちゃう。
幼少期などに時折あるクセです。
室内で寝る時は飼い主の寝床を占拠。
トイレの中から、外に向けておしっこ。
本人はちゃんとトイレしたつもりなので、怒りづらいあるあるです。
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