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まとめサイトの雄、NAVERまとめ終了に伴い、名作記事の数々を遺産として残しています。

健康によくないかもしれないがおいしい油中心の料理

日本人は昔から、獣肉を食べる文化が薄かったために、和食というと魚料理や野菜、油をあまり使わない料理が多かったです。その反動か、近年油、脂を味わいの中心に据えた強烈な料理の数々が人気に。いったん健康のことは置いておくと、脂たっぷりのこってりさは大変においしいものですからね。


背脂ラーメン



主にとんこつラーメンのお店で、スープに大量の背脂を使って、溶け切らないプルプルの背脂がたっぷり乗ったものです。



スープ、かえしの味がたっぷり染みた背脂はこってり美味なものですが、一食でもかなりの油を摂取していることになります。



最近はこうした背脂を極めたかのようなたっぷり乗ったものも多々登場していて、こってり好きユーザーを虜にしています。









【驚愕】1日限定5食「背脂100%ラーメン」食べる。【ユーザー記者|もこう】



【超ド級】鬼背脂ラーメンを悶絶食い!!!


アヒージョ



アヒージョ(西: ajillo)は、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。マドリード以北でも提供しているバル(飲食店、酒場)は多い。カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供される。
出典 recipe.rakuten.co.jp


オリーブオイルとニンニクの素敵な饗宴アヒージョ - NAVER まとめ



日本では、「アヒージョ」というが、アヒージョはニンニク自体のことであり、料理のことは正しくは「(食材名) アル アヒージョ」(al ajillo)、たとえば海老を使用する場合は「ガンバス アル アヒージョ」となる。
出典 recipe.rakuten.co.jp



素材は魚介類を中心に海老、牡蠣、イワシ、タラ、エスカルゴ、マッシュルーム、チキン、砂肝、野菜など多種多様で、熱が通った具材をそのまま食すのと併せ、バゲットチュロスをオリーブオイルに浸して食べるのが一般である。
出典 recipe.rakuten.co.jp



とにかく食材のうまみが出た油がおいしく、最後の一滴まで食べてしまいます。
出典 www.recipe-blog.jp









元祖 プロが作る"牡蠣のアヒージョ" 最低2回は見て下さい



簡単「アヒージョの作り方」 Easy 「Spanish Garlic Shrimp 」


バターフライ・揚げバター



動物性油脂の塊であるバターをさらに揚げるという、最強の油料理です。



まだ日本では珍しいですが、アメリカなどのお祭り・露店で人気だったりします。



アメリカの食卓 バターフライ 〔American dining: butter fry〕



アメリカの食卓 385 正攻法のバターフライを食す!



【爆うま!?】バターフライを作って食べてみた!【デブ飯】