【悲報】日本社会で大人になると気づくこと
知りたくなかった、気づきたくなかった、絶望しかない日本社会の大人の人生。
大人になると気づくこと
大人になり、現実というものが色々見えてくると、気づかなければよかったとすら思える悲しい現実につい気づいてしまいます。
将来不安しかない
働くと税金が異様なまでに高い。
意外と生活にはお金がかかる。
楽しい人生は学生まで、社会に出たら老害と会社の養分になるだけの搾りカスのような人生。
驚くほどの無能が楽しそうに生きていて腹立つ。
バカほど楽に生きれることに気づく。
生きてても何も楽しいことがない。
出会いが減る
大人になれば自然と結婚して、子供ができて、とか思っていたものの、現実には何も得られず孤独死。
運悪く結婚しても、一生ATM。
老害の年金と嫁の男遊びと子供の小遣いのためだけに毎日働きぼろ雑巾のようになっていく。気づかない低能の方が幸せだと気づく。
学校で習ったことの大半は役に立たない。
気づくと老人になってる。
健康は大切だが、たいてい体を壊してから気づく。
社畜になると気づくこと
努力より要領の良さが大切
有能な人ほど転職でいなくなる
無能な人もいなくなる。
残るのはその中間
給料が出ない。
残業という概念が消され、無限のサービス残業。
有休がない。
ボーナスは都市伝説
結局は人間関係。
参考
社畜(しゃちく)を感じる切ない画像集 - NAVER まとめ