お笑いコンビ、流れ星の持ちネタのひとつで、漫才中に使われる「ひじ神様」というネタが独特の雰囲気で爆笑必至と評判です。
流れ星とは
流れ星(ながれぼし)は、ちゅうえいと瀧上伸一郎によるお笑いコンビ。所属事務所は浅井企画。2000年6月結成。
ネタは漫才が中心。昔はコントを行なっていたが、衣装の持ち運びが面倒という理由もあり、今は主に漫才を行っている。
ネタ作成は、瀧上が漫才の基本的な流れや構成を、ちゅうえいがギャグや歌ネタの作成を担当する形で行っている。有名な肘祭りのネタは、「田舎のおかしな祭りの漫才」というコンセプトを瀧上が考案し、そのコンセプトを基にちゅうえいが肘祭りの歌と振り付けを編み出したという。
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肘神様・ひじ祭りとは
肘神様とは、お笑いコンビ「流れ星」の漫才のネタである。
M-1グランプリやTHE MANZAI 2013で使われた。
岐阜県地方のとある村で崇められている神様。地元では「ひじ祭り」という祭りが催されている。
ただし、『肘神様』を崇めていることは、村の外部の人間には秘密となっている。
外部の人間が村の秘密を知ってしまうと、村人に監禁され『肘神様』の生贄にされてしまう。
生贄になった人間は洗脳され、肘神様を崇拝することとなる。
といった設定の漫才中の小ネタだったのが、その独特のリズムや歌詞が妙にハマると評判で人気の持ちネタになっています。
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